金朋とたっちゃん

この間、あれこれと物議をかもし、揉めに揉めた都内オリンピックのシンボルがこれから決まりましたね。
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おしまい選択に残る４点はどれも素晴らしいプラモデルだったと言って間違いないでしょう。

今回の選択も、どっちみちでき競り合いといった酷評や、他のプラモデルが良かった、五輪招致で使ったシンボルが一番なのに何で使えない等、納得いかないという意見も思い切り見られますが、千差万別、びいきもいろいろあるというかぎりすべての人が納得できる結局は予め不可能んですよね。

俺は、今日決定した市松文様に藍色といったプラモデルはほかの３ラインナップと比べてコントラストの華やかさこそないけれど、モノトーンのかっこよさもありますし、シンプルな中に色々な理由を探し出せそうな素敵なプラモデルです。

こういう少し前には、新国立分野のプラモデルも決まっていますし、五輪の設立は着々と進んでいるんだなとワクワクして来る。
都内五輪オープンにも何かと酷評はあるようですが、何とか４層に一度の祭典のオープン企業として選ばれたのですから全国は素晴らしいという世界が思ってくれるような祭典になってほしいですよね。

東日本災害、新潟県内中越地震、熊本の災害という不運続きの全国ですが不運に負けない、助け合って起きるたくましい日本であってほしいという願っています。